【★チャンネル登録お願いします！★】
・チャンネル登録 https://youtube.com/@tatsuroom9933?sub_confirmation=1
・私のツイッター（よろしければ是非フォローください） https://twitter.com/tatsuru86268651
【☆quest3製品購入はコチラ！！☆】
Meta Quest 3 本体
●128GB https://amzn.to/3rSJjO1
●512GB https://amzn.to/48Sqrzj
バッテリーストラップ https://amzn.to/3S6vlmx ※なくても遊べます
装着しやすさと遊べる時間を長くするものです
【広告表示】
概要欄にある一部のURLはAmazonアソシエイト、楽天アフリエイト、その他のアフリエイトリンクを利用しています。
【本動画について】
Unreal Engine 5のサンプルであるElectric Dreams環境をMeta Quest 3 でVR利用するレビュー動画です。
■利用しているUnrealEngineのバージョン 5.3.2
■利用しているMeta Quest 3とPCを繋ぐTypeCケーブル 公式ではありませんが安く規格に対応しており５Mで長く 接続部もL字型で使いやすくてお勧めです。 https://amzn.to/49OXwMW
■EpicgamesのランチャーとUnrealengineのインストールについて 以下サイトさんが分かりやすいです。 https://vook.vc/n/6335
■Questの開発者モードについて 以下サイトさんが分かりやすいです。 MetaQuest3ではないですが基本同じ流れだと思います。 https://orentame.com/how-to-enable-developer-mode/
■VRM4U【無料】 https://ruyo.github.io/VRM4U/ UnrealEngineにアバターのVRMファイルを取り込むことが可能なプラグイン ※動きをつけるには別にUnrealEngineでリターゲティングという設定を行う必要があります。ここは少し複雑でした。 https://ruyo.github.io/VRM4U/01_animation/
■Vroid【無料】 https://vroid.com/studio 自分の好きな人型の3Dモデルが無償で作成可能・VRM形式